日本語教師のための教授法
ブラッシュアップ講座
Learn more,
teach better

どうやって日本語学習者に
教えたらいいの?

PJL
(Private Japanese Lessons)

私たち PJL (Private Japanese Lessons) では外国人学習者に日本語の個人レッスンを提供しているグループです。主催者が所属教師と問い合わせ者をマッチングさせる他に、教師たちと教授案を共有したり、新米教師への指導を行ったりして、日本語レッスンの質の向上に日々努めています。

学習者をメインに
工夫あるレッスンを

皆さんはどのように外国人学習者に日本語を教えていますか?教科書を中心に単元ごとに進めばいいのでしょうか?
文型(単語)の導入、会話の音読、練習問題や復習、そしてテストを繰り返せば学習者の日本語は上達するのでしょうか?
教師の心得として最も大事なことは

「教師は常に学習者のことを考え、レッスン内容を工夫すること」

です。教科書はあくまで学習の一助となる道具の一つであり、それに頼っていると教師自身の思考力や創造力が低下し、どの学習者に対しても同じやり方でレッスンを遂行してしまいます。学習者の特性を研究し、更に個々人に合ったレッスンを提供することが必要なのです。

「わかりやすい」が一番

 したがって教材に頼るのではなく、

「教師自らが普段使っている日本語をいかに効率よく、わかりやすく教えられるのか」

 ということを柱にして日本語レッスンを作り上げていきます。

「他の先生はどのようなレッスンを展開しているのだろう?」
「もっと学習者にわかりやすいレッスン展開をしたい」

 そこでPJLでは、日本語教師のためのオンライン講座を開講しています。この講座の主旨は、受講者に日本語文法の説明をするのではなく、私たちの経験を基にした日本語授業の具体的な教え方を共有することです。
 私たちの日本語教授方法は間接法(必要であれば英語を媒介語とする)を取り入れており、主に個人レッスン(教師1人、学習者1人)のための内容ですが、創意工夫の方法は語学学校などの集団クラスでも役立てていただければ嬉しいです。

運営者自己紹介

岡本美奈子

2000年に日本語学校で教え始め、2002年から現在までフリーランサーとして数多くの個人レッスンを行っている。東京での対面レッスンはもとより、世界各地で日本語学習をしている方たちとのオンラインレッスンもいち早く取り入れる。
現役日本語教師、且つPJLの主催者。その他の活動として、ブログ「Nihongo Day By Day」(英語版:Nihongo Day By Day English)の執筆と、日本語ポッドキャスト「JapanesePod101」への記事提供も行っている。

曳野文乃

2002年から2003年まで、米国のモンテッソーリ教育の幼稚園と小学校にて日本語教育の経験を持つ。2006年から東京でのボランティアを始めとするレッスンで更に経験を積み、現在では数多くの対面レッスンとオンラインレッスンを行っている。教員免許(英語)を持つ現役日本語教師、且つPJLの主催者。インスタグラム担当。

システム&料金

講座紹介&スケジュール

受講したいテーマと日時を確認し、
下記お問い合わせフォームにご記入ください。

お問い合わせ

ブログ

間接法を用いた様々な工夫や考え方をご紹介しています。

ポリシー

私たちPJLが掲げる理念に沿って講座内容は作られています。

(1)生徒自身が考え、自発的に日本語を習得できるように教師は生徒の理解と発話を促し、ゴールへの指南役となる。

(2)授業中の生徒のストレスフリーを目指し、教師は必要に応じて英語を使用し、生徒のよき理解者となる。

(3)生徒一人ひとりの個性や学び方を吟味し、教師は教科書や自作の教材等を駆使して、柔軟性のあるレッスンを構築する。

(4)教師は自分の授業に責任を持ち、自立した日本語教師として活躍することを目指す。


1人でも多くの日本語教師が活躍できるよう、又多くの日本語学習者の日本語力が向上することを願っています。